« 空いた教室 | トップページ | ちゅっちゅ、ちっちゃい »

2005.11.13

栴檀は双葉より

キサラ1歳10ヶ月。最初は言葉ゆっくりめかな、と思っていたが、なんのなんの、1歳半頃から猛烈にくっちゃべるようになっている。3語4語をたどたどしくつなげて自己主張するのも激しくなってきた。正直、かわいいが、困る。
だが、自己主張というよりも、相手が言うこと聞いて当然、の態度であったミツキに比べれば、はるかに可愛気があるのではあった。

語彙も増えてきて、おお、そんな言葉も覚えたのか!と感心する反面、発語がたどたどしく、いやーまだまだ赤ちゃんだよね、と思わず微笑む時もまた多い。
この頃の子どもに特有の繰り返し言葉というのがあって、例えばミツキの時は、「ぶどう」を言おうとすると「ぶどど」になっていた。本人は「ぶどう」と耳から聞いた通りに言っているつもりなのだが、何度言っても「ぶどど」。そこがかわいいのだが。
キサラの場合もそういうのがあって、それを何度も言わせて楽しむのがマイブーム(私のだ)なのだが、本名と関わる言葉なので、ここでご披露できないのが残念だ。

さて、そんなキサラ、挨拶もいろいろと覚えた。「ありがとう」も言えるのだが、ごく最近までは、「あぁっとぉ」という発音でしか言えなかった。
それがある日ふと気がつくと、ちゃんと「ありがと」と言えるようになっていた。
深々とお辞儀をしながら、

「  が
 あり と」

「が」にアクセントがある。
バリバリの名古屋弁であった。

いつも遊んでるのが戦前生まれのお祖父ちゃんだからなあ。

こうやってネイティブの言葉を獲得していくのだなぁ、と実感したことである。

|

« 空いた教室 | トップページ | ちゅっちゅ、ちっちゃい »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 栴檀は双葉より:

« 空いた教室 | トップページ | ちゅっちゅ、ちっちゃい »